のぼり旗の種類って豊富

のぼり旗って普段あんまり気にしたことなかったんですけど、あれって既製品とか特注とかあるんですね。知りませんでした。 なんとなく全部、こういう文字を入れて。って注文しているものだと思ってました。っていうか、そこまで深くのぼり旗について考えたことなかったんですけどね。

でも言われてみれば確かに全く同じのぼり旗って多いですよね。赤い生地に白抜きで「ラーメン」とか。 実は最近、ちょっとした用事でのぼり旗を専門に扱うサイトを見ていたんですけど、 既製品って言いながらも色や図柄やフォント、さらにアクセントのイラストが入ったやつとか、かなり沢山揃えてあり、一見オリジナルっぽくない?と思えるほど豊富なバリエーションがあったんです。


カテゴリー分けもしてあって、色々なイベント用や、様々な店舗用、さらに使い回しができるタイプののぼり旗など、目が回るほどの種類があって意外とのぼり旗って広告として重要なんだな~と思いました。

既製品ののぼり旗

のぼり旗を必要とする場合、その目的が他の店舗やイベントと同じような場合、また、簡単で単純な内容をアピールしようと思っている場合は、規制品ののぼり旗を利用するという方法がある。それで充分、街中に情報発信しアピールできてしまうのだ。

そしてオリジナル製作を依頼するよりコスト面でもかなり抑えられる。のぼり旗というのは、単純なデザインと文字のほうがアピール度は高いし、効果が大きい。これは場合によってだが、アピールしようと思っていることが特殊な場合や、その店やイベントのイメージに完全にマッチさせたい場合はやはりオリジナルのほうがいいと思うが、そうでない場合、たとえば「決算セール」や「大安売り」「激安価格」などは既製品で充分だ。また今はのぼり旗の既製品もかなり多種多様にあるようで、業種別でも様々なものがあり、これだけの種類の既製品のぼり旗があるのなら、わざわざオリジナルを作る必要もないのでは、と思ってしまう。

のぼり旗の形状

近代までの軍用ののぼり旗は綿、もしくは絹の生地で、由来となった流れ旗から高さを1丈2尺(約3m60cm)、幅を二幅(約76cm)前後の寸法で作られました。

また、馬印や纏(江戸時代に町火消が用いた自分達の組であることを示すもの)では、四方(しほう)と呼ばれる正方形に近いのぼり旗や、縦横比が3対2の比率または、四方の縦半分ともされる四半(しはん)と呼んだ比率ののぼり旗が定型化しました。

しかしこうした寸法は、家によっての受け継がれてきた寸法だったり流行にも左右されていたので、これはあくまでも一般的な寸法にすぎません。またのぼり旗は、竿の止め方によってチチと呼ばれる筒によって固定される乳付旗と、竿への接合部分を袋縫いにして竿に直接縫い付ける縫含旗にも区別されます。

現代ののぼり旗のほとんどは乳付旗ですが、堅牢性を重視したのぼり旗が必要な場合には、縫含旗のほうが最適です。